■畳水分調査マニュアル

ここでは畳水分調査書の項目を順番に記入方法、測定方法を説明致します。

1. 診断日・・・・・・・・・測定日を西暦で記入

2. 天候・・・・・・・・・・測定時の天候を記入

3. 気温、湿度・・・・・・・測定時の屋外気温、屋外湿度を記入

4. 都道府県、住所・・・・・自分の資料になる為と地域別にデータをとるため必要

5. 階数、広さ、部屋の目的・・・広さは何畳間と数字で記入、目的は○で囲む、無い場合は書き込む。

6. 前回の畳替え・・・・・・当てはまる物を○で囲む、なければ記入

7. 動物・・・・・・・・・・有無を○で囲む、カッコ内は有の場合はその動物名を記入

8. 畳の種類・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む、なければ記入。

9. 傷み具合・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む、なければ記入

畳床 良⇒新床に限りなく近い   
可⇒まだ使用可   
不可⇒使用困難(不可の場合のみ理由を記入)
畳表 良⇒まだ新しい
可⇒そろそろ畳替の時期だ
不可⇒擦り切れが激しい、穴があいている、(不可の場合のみ理由を記入)
10. 畳のカビ・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む(カビが認められた場所は全て)

11. 床板の状態orカビ・・・当てはまる物を○で囲む、なければ記入。

12. 日当り・・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む

13. 畳水分表部・・・・・・・部屋の4角の壁から20cm離れた場所(家具などがある場合は、限 りなく隅を計測)と部屋の
               中心の計5点の平均値を記入「測定機種はMDX−1000」

14. 畳水分裏部・・・・・・・中物の裏の中心を測定

15. 判定・・・・・・・・・・合格は基準値未満、注意は基準値以上15%未満、危険は15%以上
           (この判定は、今現在の住環境畳シンポジウムでの判定です。従って今後の調査データに
               より変更する場合もあります。)

16. 室内・・・・・・・・・・室内の温度、湿度、露点を記入

17. 衛生害虫確認・・・・・・当てはまる物を○で囲む(その他は記入)死骸も記入,死骸の時は、当てはまる物を○で囲み、
                その他に死骸と記入,又は(http://www.pref.gifu.jp/s11222/hantei/index.htm )を参考

建物・住まい方についての項目(わかる範囲で良い)

18. 建築構造・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む(その他は記入)

19. 建物基礎・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む(その他は記入)

20. 建築年数・・・・・・・・当てはまる数字を記入(おおよそで結構です)

21. 部屋位置方角・・・・・・測定する部屋が建物に対してどの方角にあるかを記入(例 南東は南と東を○で囲む)

22. 有効窓数・・・・・・・・換気、通気に有効と思われる窓の数(測定する部屋のものとする)

23. 暖房機器・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む(その他は記入)

24. 除湿方法・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む(その他は記入)

25. 換気状況・・・・・・・・当てはまる物を○で囲む

26. 過去のトラブル・・・・・当てはまる物を○で囲む(その他は記入)

27. 備考欄・・・・・・・・・気がついた事などを記入

28. 床下・・・・・・・・・寄せの下などから温湿度計を差込計測する。出来る範囲で良い(追加分)

■センサー部先端金属部12mmの理由
1.目的
・全ての畳の構造に対して、安定した測定が出きる様にセンサー部を12mmに規定した。
2.畳の構造と測定部位

以上、建物・住まい方についての項目には、お客様に聞かなければわからない項目もありますが、出来るだけ協力をお願いしていただきたいと思います。

又、何かわからない事がありましたらメールにてご連絡ください。


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