●藁床
畳床は、一般に普及しているものには、ワラ床・化学床・建材畳床の3種類があります。
ワラ床は、よく乾燥させた藁を層になるように、縦横に積んで圧縮し、縫い上げてつくられる。
ワラの質、配列の仕方、均等に圧縮してあるかどうか、縫い目の間隔、裏の素材などによって品質の良し悪しが決まる.
たくさんの藁を使い、配列層を多くし、縫い目間隔を細かくしたものが高級品とし、裏の素材にシュロを編んだシュロ裏などを使った
ものが最高級とされる。
化学床と比較してワラ床の長所は、感触が良い、表替えを繰り返しても丈夫である、復元力に富み、耐久性は
実証済みである。また、何よりも天然素材であり、吸放性の機能を持ち、室内の湿度調整役をしている事は科学的にも立証されている
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