熊本産

熊本県の肥後表は、1503年八代地方の領主、岩崎主馬守忠久により、身近らい草を植え、特別な保護の上 農民に栽培をさせたのが始まりとされている。
1750年頃、細川霊感公が栽培と製織を奨励した記録がある「お止草」として明治維新までは大牟田、 新牟田、上土、新開、下村の5つの村にかぎって栽培。
現在では八代地方を中心に18市町村で栽培されていて、全国生産の89.1%を占めていて製品は特選品から 標準品までさまざまで、厚く織り込んでいるので丈夫な畳表と定評である。最近は、品種改良により、品質 第一の生産体制のもと、繊細な品質間にあふれた「ひのさらさ」が開発されていて人気よ呼んでいる。


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