ナミダダケ


ナミダダケ(床下)
「ナミダダケ」は北海道などの寒冷地で発生することが多いらしく換気不足による高 湿の環境で発生すると言われています。
白い綿状の物を手で触ってみると中から水のようなものがしみ出してきました。一つの部屋の中でも床板が湿っているところとそ うでないところもあります。
この家庭では床下の温水の配管が腐食して壊れ温水が漏れだし高湿な環境をつくったため発生したと考えられます。

ナミダタケが発生する適温は、16〜22度といわれています。換気不足などで高湿になる床下 の地面に発生し、基礎部分から上部へと急速に広がります。

対処

・換気口基礎の空気の通りをよくし換気口の数と配置を考える
・コンクリートを打って土中からの水蒸気発生を防ぐ
・台所や浴室など水回りからの漏水を防ぎ、給排水管に防露処理をする
・乾燥した木材を用いる。
・水回りに漏水がないかなどを確認してく


協力者:清水畳店

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ナミダダケ(床上)