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研修 釜a楽
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宮城県の(釜a楽さんへ見学に行ってきました。
最初に見せていただいたのは、薄床製畳用に改造された
製畳機で厚さが30mm位までできるそうです。
しかし厚みが異なる場合は製畳機の縫い針をすべて取り替え
たりしなくてはいけないので大変な作業なんですと言っていました。
和楽さんでは薄畳の場合は通常の藁床の作り方と違いコモを何層にも
合わせて縫い合わせていますので畳床の腰が強いそうです。
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| ・製畳機
次に見せていただいたのは通常の製畳機で今回は関東間サイズの製畳の
実演を見せていただきました。
製畳機はラインになっていて関東間サイズと関西間サイズの製畳機とは別の
製畳機になっていて1日に100畳位仕上げることができるそうですが現在では
藁床の需要が少なくなっていて、そんなには作らなくなっているそうです。
藁1本の重さは約1gで床の重さが32kとすると約3200本の藁を使用していると思います。
藁もい草と同じで大きな乾燥機で乾燥させて製畳しているそうです。
藁は各県の地域によっても藁の長さ、硬さも違いそれを製畳する製畳所
の作り方によっても違いがあるそうです。
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こちらには、無農薬の稲藁が保管してあります。
通常は刈り取った稲藁は田圃で干して保管されるのですが、今回は天候が不順の為
もう一度、干しなおしていますので二度手間になってしまったそうです。
藁の刈り取りも機械で粉砕してしまうので、手狩りが少なくなっていて藁を
集めるのが大変になってきているようです
最後にお茶を飲みながら青年部時代に作成した藁床の耐火テストした事やアンケート結果
などの資料をいただき、藁床のアピールのしていただきたいとの事でした。
帰り際にサンプル床のラッピングを教えていただきました。
今回、私は藁床の製畳を見せていただいたのは初めてで、休日にもかかわらず
藁床の製畳ラインを和楽さんとオオサト製畳さん2人で動かしていただいたので大変感謝しております
大変勉強になりました。ありがとうございました。
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