ダイオキシンの排出

食物繊維・葉緑素は食事から自然にとりましょう。

食物繊維・葉緑素をとることは、ダイオキシンを体内から追い出す取って置きの手段です。 どのようにとるかと言うと、無難なのが食事からとることです。錠剤やカプセルの市販製品は 食物繊維、又は葉緑素の部分だけを抽出・濃縮されていますので、大変な量が含まれていますので 飲みすぎの原因になり、食物繊維や葉緑素の過剰につながり大変危険です。ではどのように作用するのでしょうか?

有益性 @吸水作用があるため、胃の中でふくらみ満腹感をあたえ食べすぎを防ぎます。 Aコレステロールを体内の取り込む量を減らし、高脂血症の予防。 B消化器官を刺激し、便秘を防げます。 C大腸ガンの原因となる胆汁酸を吸収し、早く体外に俳泄させるために大腸ガンの発生を防止できる。 D腸内細菌のビフィズス菌の繁殖を活発にし老化を防ぎます。 E有害な環境汚染物質を吸着し体外に排泄させます。

こうした作用の為、肥満・糖尿・高脂血症などの成人病の予防に有効です。更に胆石、便秘、大腸ガン、 環境汚染物質の生体影響の防止にも有益です。

有毒性 @ビタミンなどを吸着し体外に排泄する為に有益な栄養素が損失します。 A消火器に疾患がある場合障害を与えてしまいます。 Bとりすぎにより便通回数が多くなる

ダイオキシンを排出する物質 これは福岡県保険環境研究所の森田邦正氏らが行ったラットの実健結果です。 通常の飼料の基本を食べているラットの糞中ダイオキシンの排出量を100としてあらわしています。 セルロースとは、植物繊維であり、米ぬか繊維も同じ繊維です。また、クロロフィリンとは、 葉緑素の誘導体で食品添加物であり、クロレラは植物プランクトンのクロレラ菌を乾燥したもので 葉緑素が成分です。

肥料の種類 糞中排出料(基本食=100) 肝臓中蓄積料(基本食=100)
平均(最小〜最大) 平均(最小〜最大)
基本食 100
基本食(+10%セルロース) 257(155〜424) 84(75〜88)
基本食(+10%米ぬか繊維) 217(235〜424) 75(65〜87)
基本食(+0.2%クロロフィリン) 319(219〜331) 71(42〜95)
基本食(+0.2%クロロフィリン)(+10%米ぬか繊維) 357(234〜520) 63(35〜87)
基本食(+20%クロレラ) 463(262〜747) 41(18〜68)

セルロース・米ぬか繊維を10%添加すると約2.5倍ものダイオキシン排泄効果があります。 葉緑素誘導体のクロロフィリンは、より強い効果があり、0.2%の添加で排泄量は3.2倍にも 増加します。クロロフィリンと米ぬかの繊維の組合せは、更に効果的です。また葉緑素が主成分の クロレラも強い効果があることが分かります。 ラットでは、体内ダイオキシンの約半分は肝臓に蓄積されています。この肝臓中蓄積濃度は、糞中 排泄量が多くなるにつれて明らかに減っています。 このように、食物繊維や葉緑素は、体内のダイオキシンを排出するのに効果的です。とくに、葉緑素は 強い排出さようがあるのです。つまり、肝臓に蓄積されていたダイオキシンが植物繊維や葉緑素の働きに よって体外に排出されたことを示しています。


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